勝共思想・勝共理論

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勝共思想 目次


01,プロローグ  日本社会に浸透する共産主義

02,疎外論・上 理論形成に重要な影落とす生い立ち

03,疎外論・中  人間愛と宗教を全面否定へ

04,疎外論・下  疎外の本質を捉え間違う

05,共産主義唯物論・上  「物質」の概念を歪曲

06,共産主義唯物論・中 「労働」を神の座に据える

07,共産主義唯物論・下 哲学を党派性で捉える

08,唯物弁証法・1  闘争を正当化する弁証法

09,唯物弁証法・2  事物の「不変性」見落とす

10,唯物弁証法・3  自然界の相対物を「対立物」と強弁する

11,唯物弁証法・4   何でも対立物に仕立てる

12,唯物弁証法・5  相対物の授受作用の法則を提示する

13,唯物弁証法・6  「量から質への転化の法則」の誤謬

14,唯物弁証法・7  自然界にない「否定の否定の法則」

15,唯物史観・1   革命に駆り立てる歴史観

16,唯物史観・2   物質生活を全ての基礎に据える

17,唯物史観・3   生産力の発展は欲望に起因

18,唯物史観・4   家庭を壊す生産関係唯一論

19,唯物史観・5  架空の「生産関係桎梏論」

20,唯物史観・6  ドグマにすぎない「土台と上部構造」

21,唯物史観・7  破綻した「階級国家論」

22,唯物史観・8   倫理破壊する「階級家族論」

23,唯物史観・9   歴史発展の諸形態は虚構

24,唯物史観・10  誤謬の歴史法則を拡大適用

25,唯物史観・番外編  家族解体をめざすジェンダーフリー論

26,マルクス経済学・1 経済学から見た「マル経」の位相 NEW !

27,マルクス経済学・2 初めに資本主義打倒ありき

28,マルクス経済学・3 労働者を革命へ誘う「労働価値説」

29,マルクス経済学・4 捏造された「複雑労働」の概念

30,マルクス経済学・5  「効果価値説」が正しい 

31,マルクス経済学・6  「剰余価値説」とは何か

32,マルクス経済学・7  機械も価値を生み出す

33,マルクス経済学・8  「相対的剰余価値」の詭弁

34,マルクス経済学・9  労働力は「商品」ではない

35,マルクス経済学・10  創造力が利潤を生産する

36,マルクス経済学・11  企業は家族的な「共同体」

37,マルクス経済学・12  利潤率は低下せず

38,マルクス経済学・13  労働者に「貧困増大」はない

39,マルクス経済学・14 株式制度で「資本集中」せず

40,マルクス経済学・15 架空の社会主義「過渡期論」

41,マルクス経済学・16 ソ連が証明した社会主義の破綻

42,マルクス経済学・17 幻想に終わった共産主義社会

43,人間疎外論の克服・1 疎外論の延長にある『資本論』

44,人間疎外論の克服・2 人格軽視で疎外の本質見誤る

45,人間疎外論の克服・3 無神・唯物論が間違いの根源

46,人間疎外論の克服・4 真の愛による人間疎外の克服

47,人間疎外論の克服・5 新しい価値観運動を起こそう